梅干しを作ろう!!
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2023年6月11日 梅干し作り2回目
2023年度 南高梅の梅干しに挑戦します。
南高梅 1kgで挑戦していきます。
あら塩と梅、そして消毒処理を行ったガラス瓶を用意しました。
まず最初に梅をよく洗って、へたを取っていきます。
へたを取り除いた後の梅です。この作業を1個1個行っていきます。
水気をしっかり拭き終われば、瓶に梅と塩を順にガラス瓶に詰めていきます。
二重のポリ袋に水を入れて重し代わりにします。完成はこのような形になります。
この状態で数日様子を見ながら梅酢が上がってくるのを待ちます。
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2023年6月13日
少しずつ梅酢があがってきました!もう少し様子を見てみようと思います。
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2021年8月21日 梅干し完成!!
梅干し用の梅が漬け終わりました。
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軽く水洗いして、ざるで2~3日間天日干しします。
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梅干しが完成しました!!
塩分が少し強めですが、この状態だと半年~1年間は保存できます。
塩抜きすれば保存期間は短くなりますが、塩分を抑えることができます。
また、はちみつやシソを使ってさらに漬込みもできます。
是非皆さんも作ってみて下さい!!
担当:西本
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2021年6月19日 梅干しを作ろう!
旬の梅を使って梅干しを作ります!
<材料>
梅・・・・1kg(南高梅)
粗塩・・・梅の重さの18%(必ず粗塩を使って下さい。今回は梅が1kgなので180g使用してます。)
ビン消毒用の焼酎(スプレーに入れて吹きかけられるようにすると使いやすいです。)
ポリ袋・・2枚(水を入れて重りとして使います。なるべく平たいものを使って下さい。)
竹製のザラ・・1個(梅干しを干すときに使います。なるべく平たいものを使いましょう。) -
1日目
①梅は良く洗ってへたを取り軽く水気を取ります。(梅が青い場合は1~2日置いて黄色く熟してからにしましょう。)
②ビンを熱湯消毒し、水気を取った後、焼酎で消毒し、粗塩と梅を交互に入れていきます。
(写真のようになります。)③焼酎で消毒したポリ袋に水を入れてビンの中に入れ、ふたをします。
(ふたの上から最後に焼酎を吹きかけておくとカビの発生を防止できます。ポリ袋は二重にして水が漏れないようにすると安心です。) -
2~3日(冷暗所で置いておくと・・・)
梅酢が上がってきて梅全体が、液体につかるようになります。
この状態になってから約1ヵ月程度漬込みます。この時、梅全体が液体につかるようにして下さい。(梅が空気に触れているとカビの原因になります。)
梅酢が上がってこないときは・・・
おもりが軽い場合は梅酢が上がってこない場合があります。
重りを重くしてみて下さい。それでも梅酢が上がってこないときは・・・
粗塩の分量が18%ないと梅酢は上がりません。粗塩の分量を足してみて下さい。 -
今回漬けた梅干しは7月17日に漬け終わります!
梅を干す行程は17日以降の天気の良い日に作業しますので、次回お楽しみに!担当:西本