内子産生しいたけ
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商品
①菌床しいたけ 100gP
②菌床しいたけ 240gP
③菌床しいたけ 2個P
④菌床しいたけ 70gP
⑤菌床しいたけ 200g袋内子「白壁の街並み」のシールが目印です。
パックと袋詰め2種類あります。担当:山口
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施設
愛媛県 内子町
自然豊かな環境の中での栽培施設
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材料
樹種(しい・クヌギ・なら)ふすま(小麦の製粉工程で取り除かれる小麦の皮の部分)
が椎茸栽培に必要な菌床の原料です。 -
混合
クヌギ・ナラなどのチップに栄養剤(ふすま)を混合します。
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菌床ブロック
栄養剤を混合したチップを含水率65%程度にして袋詰めし
加熱処理します。
雑菌がいないクリーンな菌床を作ります。無菌室で、接種を行います。
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培養
発生期間は、約4か月 ひとつの菌床から 約5回収穫できます。
この期間中も温度・湿度を管理して、しいたけが成長しやすいようにしていきます。 -
収穫前/生育状態
培養から4か月後に、菌床からしいたけの発生が見られます。
施設の中には、次から次へと発生してきています。 -
収穫直前
肉厚のしたけが、美味しいといわれてます。
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産地訪問
農産事業部 森崎一男さん
(株)フジ・アグリフーズ
第一営業部 山口定期の視察訪問で、品質・生育・規格の打ち合わせをします。
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収穫・選別
選別作業
収穫作業
大きさ別に選果しながら収穫作業 -
加工作業
商品化
品質を確認しながらの手作業袋詰め自動パック機での最終商品化をしています。